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【京王アリーナTOKYO】座席表&見え方まとめ|アリーナ・3階・4階スタンドの視界チェック

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【京王アリーナTOKYO】座席表&見え方まとめ|アリーナ・3階・4階スタンドの視界チェック

2025年5月から「京王アリーナTOKYO」として名称が変わった旧・武蔵野の森総合スポーツプラザ。

ライブやイベントの会場として使われることが増え、特に気になるのは 「座席からどんなふうにステージが見えるのか」 ですよね。

👉 先に結論。
京王アリーナは最大約10,000人収容の設計で、アリーナ席は臨場感抜群、スタンド3階・4階は全体を俯瞰できる視界 が特徴です。

ただし、上階は肉眼での表情は見づらいため、双眼鏡を持参するとより楽しめます。

3階・4階席から推しは見えるのかな?

アリーナとスタンド、実はどっちが見やすい?

この記事では、京王アリーナの座席表や各フロアからの見え方、座席選びの注意点やアクセス方法までまとめて解説します。

この記事を読んでわかること

・京王アリーナTOKYOの座席表とキャパシティ

・アリーナ・スタンド(2階・3階・4階)からの見え方の特徴

・双眼鏡が必要な距離感とおすすめ座席

・座席選びの注意点と口コミの活用法

・アクセス方法や駐車場情報

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「やっぱり別日・良席で観たい!」という人も多いですよね。
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良席は早い者勝ち

目次

京王アリーナTOKYOの基本情報とキャパ

京王アリーナTOKYO
引用元:調布市役所
🚃 最寄駅京王線「飛田給駅」徒歩約5分(味の素スタジアム隣接)
🏟 収容人数最大約10,000人(イベント形式により変動)
🚗 駐車場施設内駐車場あり(134台)
🌐 公式サイトhttps://keio-arena.tokyo/

京王アリーナTOKYOは、旧「武蔵野の森総合スポーツプラザ」が2025年5月から名称変更した最新の多目的アリーナです。

最大収容人数は 約10,000人(ライブ仕様では約8,000人前後) とされていて、関東のアリーナ会場の中でも中規模クラスにあたります。

このサイズ感は「近さ」と「全体演出の迫力」のバランスがちょうど良いんですよね。

東京ドームのような巨大会場より、ステージとの距離感がぐっと縮まって感じます。

会場名収容人数(ライブ時)特徴
国立代々木競技場第一体育館約12,000人K-POPやアイドル公演で人気
ぴあアリーナMM約12,000人横浜みなとみらい、音響に定評あり
東京ガーデンシアター約8,000人ステージ近め、見やすいと評判
京王アリーナTOKYO約8,000人都内でアクセス◎、新しい設備が魅力
幕張イベントホール約9,000人アニメ・声優系イベント多数

こうして比べると、京王アリーナTOKYOは 「ガーデンシアターとほぼ同じ規模感」
「キャパが大きすぎないからこそ推しが見やすい」っていう安心感がありますね。

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京王アリーナTOKYOの座席表

京王アリーナTOKYO座席表3階
引用元:京王アリーナTOKYO
京王アリーナTOKYO座席表4階
引用元:京王アリーナTOKYO

(左:3階・右:4階)

京王アリーナTOKYOの座席は、大きく分けて アリーナ席スタンド席(2階・3階・4階) に分かれています。

ステージの組み方によっては「センターステージ」「エンドステージ」などいろいろなパターンがあり、座席のブロック割も変わります。

ライブ好きの管理人から見ると、この「可変式」の作りがポイント。

推し活イベントやK-POPライブなら花道が伸びたり、バンド公演ならシンプルなエンドステージになったりと、座席の印象がかなり違うんです。

京王アリーナTOKYOの座席構成

アリーナ席:ステージと同じフロアに設置される仮設席。臨場感が抜群!

スタンド席2階:アリーナのすぐ上。ステージとの距離感も近めで見やすい。

スタンド席3階:全体を俯瞰できる高さ。双眼鏡があると推しの表情も楽しめる。

スタンド席4階:最上階から全体を見渡せる席。演出や照明をじっくり堪能したい方向け。

座席レイアウトの特徴】

エンドステージ(正面ステージ):
多くのアーティストが採用する定番配置

センターステージ(中央ステージ)
360度どの席からも近く感じられる豪華な構成

花道・サブステージ付き:
アイドル・K-POP系でよく見られる、
推しが近くに来やすいタイプ

💡 実際の公演では、アリーナ席がこのようにブロック分けされることもあります👇

アリーナ席は固定ではなく公演ごとにブロック割が変わります。
SNSの座席表をチェックしておくと、自分のチケットがどの辺りかイメージしやすいですよ😊

💡 センターステージ構成のときは、座席の雰囲気も大きく変わります👇

センターステージ型は360度どの席からも近く感じられる豪華な構成。
ブロックによっては推しが真横や背後を通ることもあり、演出次第で“神席”になります。

座席構成を押さえたら、次に気になるのは「実際の見え方」ですよね。
ここからはアリーナ席・スタンド席ごとに、視界の特徴を解説していきます!

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京王アリーナの座席からの見え方

座席見え方/双眼鏡

京王アリーナTOKYOは、ステージ構成によって座席からの見え方が大きく変わります。

アリーナは臨場感たっぷりの“推しと同じフロア”、スタンド席は全体を見渡せる“俯瞰ビュー”と、それぞれに魅力があるんです✨

ここからは、アリーナ席とスタンド席それぞれの見え方を、実際の写真付きで詳しく紹介していきます!

アリーナ席の見え方(臨場感重視)

THE BOYZ公演では、花道でファンサが素晴らしかったようですね💐✨

アリーナ席は、京王アリーナTOKYOの中でもステージとの距離が一番近く、熱気をダイレクトに感じられるエリアです🎤✨

ここでは、前方・後方・トロッコ通過エリアなど、位置による見え方の違いを紹介します。

アリーナ前方席の見え方(推しが近い神エリア)

アリーナ前方は、まさに“推しと同じ空間”を体感できる特等席✨

肉眼でも表情がしっかり見える距離で、ライトや演出の迫力も段違いです。

ファンサが多いアーティストやトロッコ演出がある公演では、まさに神席になることも!

※アリーナ後方席の口コミは、今後のライブ公演後に随時追記予定です。
 実際に見え方がわかる投稿が出てき次第、写真付きで更新します🎫✨

アリーナ後方席の見え方

アリーナ席46列目

アリーナ後方は「着席なら見えるけど立つと厳しい」ケースが多いですね。
ステージ演出やモニターに助けられる席とも言えそうです。

アリーナ40列

アリーナ後方でもセンステ演出があれば十分楽しめますね。
スタンド前方は全体を見渡せて、VIP席の位置感も気になるところです。

アリーナ席はステージと同じフロア。
「近さ」と「音の迫力」はダントツで、推しの表情が肉眼で見えるチャンスも多いです。

ただしフラット構造なので、前に背の高い人がいると少し見づらくなることも…。

花道やセンターステージ構成のライブなら、どのブロックでも推しが近くに来てくれる可能性大です。

Dブロック前列はトロッコが目の前を通過!

アリーナD1,D2ブロック

D1・D2ブロック前方は、トロッコが真正面を通る“超・至近距離席”なんですね!✨
距離感が近い分、演出の迫力もすごそうです。
アリーナ席でも後方寄りのDブロック前方なら、トロッコ狙いで神席になるパターンも👀💖

アリーナ席の見え方は演出によって大きく変わるため、
「トロッコが通るルート」や「花道の有無」もチェックしておくと安心です。
続いては、スタンド席の見え方を見てみましょう。

スタンド席の見え方

音楽ライブ/スタンド席からの見え方

スタンド席は、京王アリーナTOKYOの“見やすさ”を語るうえで欠かせないエリア👀✨

3階・4階それぞれに特徴があり、高さを活かした視界の良さや全体演出の美しさが魅力です。

ここからは、各フロアごとの見え方を順にチェックしていきましょう。

スタンド3階席の見え方(バランス重視)

スタンド3階Fブロック10列

3階スタンド中列あたりは、ステージ全体がしっかり見渡せてバランスのいい席ですね!
高さも程よく、演出やフォーメーションがきれいに見えるので「全体派」の人にはぴったりです😊

3階スタンド Cブロック 6列 1番 ・ 3階スタンド Bブロック 4列 43番

同じ3階でもブロックや列で距離感がだいぶ変わりますね。
前方は迫力、後方は全体のフォーメーションを楽しめそうです

3階最前はめちゃくちゃ見やすいんですよね…!階数表示に惑わされないのが京王アリーナ攻略のコツです。

スタンド前方、侮れません…!アリーナ後方より見やすいケースもあるのが京王アリーナの面白いところ👀

「アリーナの一段上」という感覚で、ステージとの距離が近め。

3階席といいつつも、実際は通常の2階席にあたります。

前列なら肉眼でも推しの表情が見やすく、全体演出もきれいに楽しめます。

3階席になると高さがしっかり出てきて、フォーメーションや照明演出を上から楽しめるポジションです。

表情を肉眼で追うのは難しいので、双眼鏡やオペラグラスがあると安心。

「ステージ全体を見たい」「演出重視で楽しみたい」人にはピッタリです。

推しをみるにはオペラグラスが必須

10倍!
手のひらサイズでコンパクト!
146gでバナナ1本の軽さ!

・アリーナクラスの会場は8倍では足りず、
 10〜12倍がちょうどいい拡大率
・片手でも安定しやすい300gまでが理想

スタンド4階席の見え方(最上階・演出が美しい)

4階Gブロック

4階Gブロックでもステージ全体をしっかり見渡せる視界ですね👀✨
写真を見る限り、照明演出やフォーメーションもきれいに見えそう。

スタンド 4階Hブロック3列28番

「4階」と聞くと遠そうですが、実際は実質3階扱いで意外と見やすい席。
ステージとの距離も工夫次第で十分楽しめそうですね。

4階席は京王アリーナの最上段。(通常の3階席にあたります)

高さがあるぶん、ステージ全体の一体感や照明の迫力を堪能できる のが魅力です。

もちろん表情までは肉眼だと厳しいので、双眼鏡は必須アイテム。

でも「推しを豆粒でも追いたい」っていう気持ちで挑むライブも、それはそれで特別な思い出になるんですよね。

💡 まとめると…
アリーナ席=臨場感と近さ
2階席=近さと俯瞰のバランス
3階席=演出重視の視界
4階席=俯瞰で全体を楽しむ

それぞれの楽しみ方があるから、どの席になっても「ライブ体験の正解」なんです✨

こうして見比べると、どの席にもそれぞれの楽しみ方があります。
じゃあ「結局どの席を狙うのがいいの?」…次は管理人目線でのおすすめランキングを紹介します!

せっかく行くなら大きく見よう!
推しを追いたい人は10倍以上のオペラグラスをぜひ。

👉 双眼鏡・オペラグラス選びに迷った方は【おすすめグッズはこちら】をチェック!

座席ごとの特徴をチェックしたら、「やっぱりこの席でもう一度観たい!」「別日で良席を狙いたい」という気持ちになる人も多いはず👀
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良席は早い者勝ち!

京王アリーナTOKYOおすすめ座席ランキング 

評価/ランキング/ランク

「座席ごとの特徴はわかったけど、結局どの席を狙えばいいの?」

そんな疑問に答えるために、京王アリーナTOKYOでのおすすめ座席をランキング形式でまとめました。

あくまで管理人の体感なので、参考にしてみてくださいね😊

ランク席種おすすめポイント
1位 🥇アリーナ前方
ブロック
臨場感バツグン!
推しの表情まで肉眼で
追える可能性大
2位 🥈スタンド
2階前列
ステージ全体が見やすく、
距離感も近め。
バランス最強席
3位 🥉スタンド
3階中央
演出重視派に◎。
照明・フォーメーションが
美しく見える
4位アリーナ
後方
距離はあるが、
花道やセンステ構成なら
推しが近くに来ることも
5位スタンド
4階前列
高さを活かした俯瞰席。
双眼鏡があれば楽しさ倍増!
結局どこの席がいい?

「推しを間近で見たい!」派 → アリーナ前方一択✨

「全体の迫力を味わいたい!」派 → 2階席前列がコスパ最強

「遠征でチケット選べないけど外したくない」派 → 3階中央は安定

そして4階席も正直「豆粒推し」にはなりますが、照明と歓声に包まれるあの感覚は、上階ならではの醍醐味です。

どの席にも楽しみ方があるので、「外れ席」なんてないんですよね。

スタンド3階席おすすめランキング

ランク位置特徴
🥇
1位
前方
(〜5列目)
肉眼でも表情が追いやすく、
ステージとの距離も近め。
迫力重視の人におすすめ!
🥈
2位
中列
(6〜10列目)
視界が安定していて全体も見やすい。
バランス派にはちょうどいい席。
🥉
3位
後方
(11列目以降)
ステージからはやや遠いが、
照明やフォーメーションを俯瞰できる。
双眼鏡があると安心◎

3階席は「前方=近さ」「後方=全体」と好みによって楽しみ方が変わります。
双眼鏡を持っていくと、どの列でも安心して推しを追えますよ。

実際に3階後方でもステージが見やすいという声もあります👀✨
段差がしっかりあるぶん、視界のストレスが少なく「思ったより見える!」と感じる方も多いようです。

どの席にも魅力がある京王アリーナですが、注意しておきたい点もあります。
続いては、チケットを取る前に知っておきたい「座席選びの注意点」をまとめていきますね。

座席選びの注意点

point

京王アリーナTOKYOは見やすい設計とはいえ、座席によっては「想像と違った…」となるケースもあります。

ここでは、チケットを取る前に知っておきたい注意点を整理しました。

双眼鏡・オペラグラスは必須アイテム?

3階・4階のスタンド席は高さがあるので、肉眼で推しの表情を追うのは正直きびしいです。

私も経験がありますが、「双眼鏡があるだけでライブ体験がまるで変わる」んですよね!

とくに 倍率8〜10倍程度の軽量タイプ なら持ち運びも楽。
楽天やAmazonで3,000〜5,000円くらいで買えるので、座席が上階でも安心できます。

推しをみるにはオペラグラスが必須

10倍!
手のひらサイズでコンパクト!
146gでバナナ1本の軽さ!

・アリーナクラスの会場は8倍では足りず、
 10〜12倍がちょうどいい拡大率
・片手でも安定しやすい300gまでが理想

ステージ構成や機材で見えにくい席もある

エンドステージ形式だと、スタンドの真横ブロックはモニター頼りになることがあります。

また、音響機材や照明が入ると、一部の席は視界が制限されることも…。

コツは「販売ページの注意書き」や「SNSでの体験談」をチェックすること。
「機材席」「見切れ席」と書かれている場合は、価格が安めでもそれなりの理由があるんです。

ただし真横の見切れ席は、近さゆえ“ファンサ神席”と呼ぶ人も。運が良ければ特別な体験になることもあります!

見切れ席

京王アリーナの見切れ席は「ステージに近すぎて神✨」と感じる人も。
リスクはあるけれど、当たれば推しの距離感は最高です

ただし真横の見切れ席は、近さゆえ“ファンサ神席”と呼ぶ人も。運が良ければ特別な体験になることもあります!

口コミやSNS投稿の活用法

京王アリーナは名称が変わったばかりなので、SNSで「京王アリーナ 見え方」と検索しても、まだ投稿数が少ないんです。

そんなときは、旧名称の 「武蔵野の森総合スポーツプラザ」 で探すのがおすすめ。

実際、私も参戦前は「武蔵野の森 座席 見え方」で検索して、X(旧Twitter)やInstagramのレポをチェックしていました。

写真付きの投稿も多いので、「この席からこう見えるんだ!」 とリアルにイメージできますよ。

コツはキーワードを組み合わせること。
「武蔵野の森 3階 見え方」や「武蔵野の森 スタンド4階」などで探すと、欲しい情報が見つかりやすいです。

ポイント最大18倍!

京王アリーナTOKYOへのアクセス方法

車

京王アリーナTOKYOは、東京都調布市にある「味の素スタジアム」のすぐ隣に位置しています。

最寄り駅から徒歩圏内でアクセスできるのが魅力で、遠征組にもやさしい会場です。

電車でのアクセス(飛田給駅から徒歩すぐ)

最寄駅:京王線「飛田給駅」北口から徒歩約5分
👉Google Mapで見る

新宿駅から特急または準特急で調布へ → 各駅停車に乗り換えて「飛田給」下車。

改札を出たら案内板に沿って進めば、迷う心配はほとんどありません。

ライブ当日は人の流れができるので、初めてでも安心です。

車でのアクセスと周辺駐車場

アリーナに隣接する駐車場は台数が限られているため、イベント開催日にはすぐ満車になることが多いです。

車で行く場合は、周辺のコインパーキングや予約制の駐車場サービス を利用するのがおすすめです。

こういったサービスを使えば、事前に近くの駐車場を確保できるので「当日ぐるぐる探す…」という不安がなくなりますよ。

駐車場予約サービスとは?

ライブ当日の駐車場探しは、会場周辺の混雑や満車で苦労することが多いもの。

そんなときに頼りになるのが、「アキッパ」や「特P」「軒先パーキング」といった駐車場予約サービスです。

駐車場予約サービスにはこんなメリットがありますよ。

全国の個人宅や企業の空きスペースを駐車場としてネットで事前予約できる

公式駐車場のような早い者勝ちではなく、確実に確保できるのが魅力

周辺のコインパーキングより安いことも多く、節約にも◎

無料会員登録が必要だが、スマホから簡単に操作・予約可能

スクロールできます
サービス名特徴予約開始時期
アキッパ会員数・掲載数ともに国内最大級。
価格が安く、アプリ操作もわかりやすい。
最大30日前から予約可能
特P検索機能が細かく便利。
高級エリアやビル地下など“隠れ駐車場”の掘り出しも◎
最大30日前から予約可能
軒先パーキングイベント・スタジアム周辺に強い。
月極駐車場の一時貸し案件もあり“穴場”に出会える。
各パーキングにより異なる

30日前から予約OK!

30日前から予約OK!

イベント会場周辺に強い!

まとめ

推し活

京王アリーナTOKYOは、

アリーナ席:臨場感と近さを体感できる特等席
スタンド2階席:近さと全体の見やすさを両立したバランス席
スタンド3階席:演出やフォーメーションを俯瞰で楽しめる席
スタンド4階席:照明や演出の迫力を最上段から味わえる席

と、それぞれに魅力があります。

結論は、「外れ席はない」 ということ。

双眼鏡を用意すれば上階でも十分に楽しめますし、アリーナなら推しの近さに感動できます。

どの座席もライブの一体感を味わえる、そんな会場が京王アリーナなんです✨

📌 座席の見え方シリーズ
気になる他アリーナの座席もあわせてチェックしてみてください!

👉 【トヨタアリーナ東京】座席の見え方は?ライブ時のアリーナ・スタンドからの視界を徹底解説!
👉 iGアリーナの座席表と見え方を写真付きで解説!アリーナ・スタンド席はどこが見やすい?
👉 ジーライオンアリーナ神戸の座席・見え方を完全解説!アリーナ席・スタンド席の違いを写真で比較

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