ライブ遠征の準備をしていると、
「チケットとスマホがあれば、とりあえず大丈夫かな?」
「雨具や双眼鏡まで持っていくと、荷物が増えすぎるかも」
「忘れても現地で買えば何とかなるよね」
と迷うことがありますよね。
もちろん、忘れ物の中にはコンビニや駅周辺で買えるものもあります。
ただ、ライブ当日は会場周辺のお店が混んでいたり、雨具やモバイルバッテリーが売り切れていたりして、思ったように用意できないことも。
特にライブ遠征では、電子チケットの表示や乗換案内、ホテルの予約確認、同行者との連絡など、スマホを使う場面が想像以上に多くなります。
また、スタンド上段やドームの天井席では「双眼鏡を持ってくればよかった」、急な雨では「バッグを入れる袋だけでもあれば助かった」と、会場に着いてから気づくことも少なくありません。
そこでこの記事では、持ち物をただ並べるのではなく、
「忘れたら何に困るのか」
「忘れた時はどう対処できるのか」
「現地で慌てないために、何を準備しておくと安心なのか」
という順番で、ライブ遠征の持ち物をまとめます。
チケットや電子チケットの利用方法、本人確認、持ち込みできるものなどは、公演や会場によって異なります。
準備をする際は、必ずアーティストの公式サイトや公演案内、チケットを購入したプレイガイドの案内も確認してくださいね。
少し荷物は増えても、ライブ当日の「持ってくればよかった……」を減らせれば、開演前から終演後まで落ち着いて楽しみやすくなります。
天気や座席、移動方法に合わせて、自分に必要なものをチェックしていきましょう。
◆ライブ遠征で忘れると困りやすい持ち物
◆チケットを発券していない時に確認したいこと
◆電子チケットや移動中のスマホ電池切れを防ぐ準備
◆席が遠い時や見切れ席で役立つ双眼鏡の目安
◆雨の日ライブでバッグやスマホを濡らさないための対策
◆野外フェスやスタジアムライブで追加したい持ち物
◆終電や新幹線に間に合わない時のホテルの探し方
◆出発前に確認できるライブ遠征の持ち物チェックリスト
【遠征前に先にチェック】
▶【席が遠かった時に後悔したくない人へ】ライブ用10倍双眼鏡を見てみる>>
▶【会場周辺で売り切れる前に】かさばらないレインポンチョを見てみる>>
▶【電子チケットのスマホを雨から守る】スマホ防水ケースを見てみる>>
ライブ遠征の持ち物は「忘れた・困った」から逆算しよう

ライブ遠征の持ち物を考える時は、「何を持っていくか」だけでなく、
忘れたら何に困るのかから逆算すると準備しやすくなります。
たとえば、モバイルバッテリーを忘れると、スマホの充電が減るだけではありません。
電子チケットを表示できない、乗換案内を確認できない、ホテルの予約画面を見せられない、同行者と連絡が取れないなど、ライブ以外の移動や宿泊にも影響する可能性があります。
雨具も同じです。
レインポンチョを忘れても、コンビニや駅売店で簡易レインコートを買える場合はあります。
ただし、雨予報の日は会場周辺のお店が混雑したり、欲しいサイズが売り切れたりすることも。現地で買えると思っていても、必ず手に入るとは限りません。
双眼鏡も、座席がステージに近ければ使わないことがありますが、スタンド上段やドームの天井席、ステージサイド席などでは、「持ってくればよかった」と感じることがあります。
このように、ライブ遠征の持ち物はすべての人に同じものが必要なわけではありません。
次の3つに分けて考えると、自分に必要なものを選びやすくなりますよ。
・忘れると入場や移動に影響するもの
・座席や天気によって必要になるもの
・なくても参加できるけれど、あると困りごとを減らせるもの
チケットやスマホ、本人確認に必要なものは、公演ごとの案内を確認したうえで優先的に準備しておきたい持ち物です。
一方で、双眼鏡やレインポンチョ、替えの靴下などは、座席・天気・会場の種類に合わせて追加するとよいですね。
「荷物を増やしたくないから全部置いていく」ではなく、当日の状況を想像しながら、困りそうなものだけを選ぶのがポイントです。
この記事ではこのあと、チケットやスマホ、座席、雨、野外ライブ、終演後の帰りまで、ライブ当日に起こりやすい困りごとに分けて持ち物を紹介していきます。
ライブ遠征|チケット・スマホまわりで困らないための準備

ライブ遠征で最優先に確認しておきたいのが、チケットとスマホまわりです。
雨具や双眼鏡は忘れても現地で代わりを探せる場合がありますが、チケットやスマホに問題があると、入場や移動そのものに影響することがあります。
特に最近は、電子チケットだけでなく、新幹線や高速バスの予約画面、ホテルの予約確認、乗換案内、地図アプリ、キャッシュレス決済など、遠征中のさまざまな場面でスマホを使います。
出発前に、チケットの受け取り方法とスマホの充電状況をセットで確認しておくのが良いですね。
チケットの発券を忘れた時の確認ポイント
会場へ向かう途中で、
「紙チケットを発券していなかった」
「引換番号がどこにあるかわからない」
「同行者への電子チケットの分配が終わっていない」
と気づくと焦ってしまいますよね。
紙チケットやコンビニ発券タイプの場合は、まずチケットを購入したプレイガイドのマイページや受付完了メールを確認しましょう。
発券番号、引換番号、発券するコンビニ、発券期間などが記載されている場合があります。
会場近くのコンビニは、同じ公演へ向かう人で混雑することもあります。
また、郊外の会場では、最寄り駅や会場周辺にコンビニが少ないことも。
途中の駅や自宅近くで発券できるチケットなら、会場周辺まで行く前に済ませておくと安心です。
ただし、チケットの受け取り方法は公演ごとに異なります。
・発券できるコンビニ
・発券開始日や発券期限
・電子チケットの表示開始時期
・同行者への分配方法
・入場時に必要な端末や本人確認書類
これらは、アーティストや主催者、プレイガイドによって違います。
「会場で何とかしてもらえるだろう」と判断せず、必ず購入元のマイページや公式案内を確認してください。
問い合わせが必要な場合に備えて、購入完了メールや申込番号などもすぐに出せるようにしておくと、確認がスムーズです。

公演によっては、入場時に本人確認書類が必要になることもあります。必要な書類や使用できる身分証明書は公演ごとに異なるため、公式案内を確認したうえで、チケットと一緒に準備しておくと安心です。
電子チケット・新幹線・地図でスマホを使いすぎる問題
ライブ遠征の日は、普段よりスマホの充電が減りやすくなります。
会場へ着くまでにも、次のような場面でスマホを使うからです。
・電子チケットの表示
・乗換案内や地図アプリ
・新幹線、高速バス、飛行機の予約確認
・ホテルの予約画面やチェックイン案内
・同行者とのLINEや電話
・会場の座席表や公式案内の確認
・SNSの閲覧や写真撮影
・キャッシュレス決済
・タクシーの配車アプリ
電子チケットや予約画面をスクリーンショットしておく方法もありますが、スマホの電源が切れてしまえば、その画像も表示できません。
また、会場周辺は多くの人が一斉にスマホを使うため、通信がつながりにくくなることも考えられます。
帰りの新幹線のチケットを表示できない、ということも起こり得ます。
電子チケットや予約確認画面は、公式の案内に沿って事前に表示方法を確認し、必要に応じて申込番号やホテルの住所などを紙やメモにも控えておくと安心です。
スマホの充電を少しでも減らしたくない時は、画面の明るさを下げる、使っていないアプリを閉じる、省電力モードにするなどの方法もあります。
ただし、ライブ中の撮影や録音については、公演ごとにルールが異なります。
必ず公式サイトや当日の案内を確認してくださいね。
モバイルバッテリーと充電ケーブルはセットで準備
スマホの電池切れ対策として持っておきたいのが、モバイルバッテリーです。
遠征では朝早く家を出て、終演後まで長時間外にいることも多いため、家を出る時に充電が100%でも、夜まで持たないことがあります。
ここで意外と忘れやすいのが、モバイルバッテリー本体ではなく充電ケーブルです。
モバイルバッテリーを持っていても、スマホにつなぐケーブルがなければ充電できません。
前日の夜に、
・モバイルバッテリー本体が充電されているか
・スマホに対応したケーブルが入っているか
・ケーブルが断線していないか
まで確認して、セットでバッグへ入れておきましょう。
駅や商業施設、コンビニなどにレンタル充電スポットが設置されている場合もあります。
ただし、ライブ当日は利用者が多く、近くの機器が貸し出し中になっていたり、返却場所を探す必要があったりすることもあります。
現地のレンタルサービスは、忘れた時の対処法としては便利ですが、最初から頼りすぎない方が安心です。
大きくて重いものを持ち歩きたくない人は、スマホを1回程度充電できる軽量タイプを選ぶと、遠征バッグにも入れやすくなります。



モバイルバッテリーは持ったのに、充電ケーブルだけ忘れたということもあります。前日の夜に、セットでバッグへ入れておくと安心ですよ。
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スマホの端子に合うケーブルかどうかも、購入前に確認してくださいね。
ライブ遠征|席が遠い・見切れ席で困らないための持ち物


ライブ当日、自分の座席がわかってから
「思っていたよりステージが遠いかも」
「見切れ席って、どこまで見えるんだろう」
「双眼鏡を持ってくればよかったかも……」
と不安になることがありますよね。
私も座席を確認したあとで、荷物を増やすかどうか迷うことがあります。
アリーナ前方なら双眼鏡をほとんど使わないこともありますが、スタンド上段やドームの天井席、ステージサイド席、見切れ席などは、肉眼だけでは表情まで見えにくい場合があります。
席が遠いかもしれない時は、双眼鏡だけでなく、ペンライトやうちわをバッグの中で整理するケース、銀テープをきれいに持ち帰るための入れ物もあると安心です。
双眼鏡を忘れた時にできること
双眼鏡を忘れてしまった時は、会場周辺の家電量販店や商業施設、雑貨店などで探せる場合があります。
ただし、会場の近くに必ずお店があるとは限りませんし、公演当日は同じように探す人が増えて、手頃な商品が売り切れていることもあります。
会場内で双眼鏡の貸し出しが行われる公演もありますが、すべての会場や公演で利用できるわけではありません。
貸し出しの有無や利用方法は、会場や公演の公式案内を確認してくださいね。
同行者が双眼鏡を持っている場合は、曲の合間などに交代で使えることもあります。
ただ、ずっと借り続けるのはお互いに気を使いますし、見たいタイミングが重なることもあります。
スタンド上段やドームの天井席、見切れ席、ステージサイド席になる可能性がある時は、事前に1つ用意しておくと気持ちがラクです。
ライブ用の双眼鏡は10倍前後がよく選ばれますが、会場の大きさや座席、手ブレの感じ方によって使いやすさは変わります。
倍率が高ければ必ず見やすいわけではなく、倍率が上がるほど視野が狭くなったり、手ブレを感じやすくなったりすることもあります。
「推しの表情まで見たい」「席が遠そうで少し不安」という人は、重さや持ちやすさも確認して選ぶと使いやすいです。
双眼鏡は種類が多く、倍率や重さ、ピント調節の違いまで比べ始めると、どれを選べばいいのかわからなくなりますよね。
いろいろ見比べながら選びたい人は、ライブで使いやすい10倍前後の双眼鏡から探してみてください。
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「たくさんありすぎて、もう選べない……」という人は、XなどのSNSでもよく見かける、ピント調節不要の10倍双眼鏡を候補にしてみるのもよさそうです。
覗くたびにピントを合わせる必要がないので、メンバーを追いかけながら使いたいライブにも向いています。
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ペンライトケース・うちわケースで荷物を整理
ライブ遠征は、チケットやスマホ、モバイルバッテリー、化粧ポーチ、飲み物など、どうしても荷物が多くなりがちです。
そこにペンライトやうちわを入れると、バッグの中がごちゃごちゃしてしまうこともありますよね。
特にペンライトを複数本持っていく場合、そのままバッグに入れると、移動中にペンライト同士がぶつかって傷がついてしまうことがあります。
ツアーの思い出が詰まったペンライトや、今では手に入りにくいペンライトは、できるだけ傷をつけずに持ち歩きたいですよね。
複数本を持っていく人や、ほかの荷物とぶつけたくない人は、サイズの合うケースに分けて入れておくと安心です。
開演前にバッグの中を探し回らずに済むのも便利ですが、いちばんの目的は、大切なペンライトを安心して会場まで持っていくことです。
ストラップや予備電池などを一緒に入れられるタイプなら、細かいものもまとめやすいです。
ただし、ペンライトの大きさや形はグループや公演によって違います。
購入する時は、自分が使うペンライトが入るサイズか確認しておくといいですね。
うちわを持っていく人は、うちわケースやクリアファイルに入れておくと、移動中に折れたり、雨で濡れたりするのを防ぎやすくなります。
「ペンライトをバッグの中で迷子にしたくない」
「ほかの荷物とぶつけて傷をつけたくない」
という人は、ケースを使って分けておくと出し入れしやすいです。
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銀テープをきれいに持ち帰るための準備
せっかく取れた銀テープも、そのままバッグへ入れると、ほかの荷物に押されて折れたり、シワになったりしやすいです。
ジップ袋や硬めのクリアケース、小さな筒状のケースがあると、バッグの中でつぶれにくくなります。
銀テープ専用のホルダーなら、丸めた状態で保管しやすく、帰宅してから飾ったり、記念に残したりする時にも便利です。
持ち帰った銀テープは、そのまましまっておくだけでなく、キーホルダータイプのケースに入れてバッグにつけたり、フォトフレームやコレクションケースに入れて飾ったりする楽しみ方もあります。
公演名や日付が入った銀テープなら、見るたびにライブ当日のことを思い出せるのもうれしいですよね♪
ただし、すべての公演で銀テープが飛ぶわけではありません。
銀テープがあるかどうかわからない公演なら、専用ケースを必ず持っていく必要はありません。
小さなジップ袋を1枚だけバッグへ入れておく方法なら、銀テープ以外にも、濡れた小物やアクセサリーを分ける時に使えます。
「取れたらきれいに持ち帰りたいな」というくらいの気持ちで、荷物に余裕がある時に用意しておくと安心です。
せっかく取れた銀テープは、その日のライブを思い出せる大切な記念品です。
ですが、丸めてバッグに突っ込むと、帰宅後にはシワだらけで価値が激減…。
数百円のホルダーで保護するだけで、数年後もキラキラした状態のまま思い出を保存できます。
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ライブ遠征|雨の日ライブで困らないための持ち物


雨の日のライブで困るのは、自分が濡れることだけではありません。
バッグやスマホ、チケット、ペンライトなど、濡らしたくない物をたくさん持って会場まで移動します。
野外フェスやスタジアムライブはもちろん、屋根のあるホールやアリーナでも、駅から会場までの道や入場待機中に濡れてしまうことがありますよね。
私も雨予報の日は、
「傘だけで大丈夫かな」
「ポンチョまで持っていくと荷物になるかな」
と迷います。
ただ、ライブ当日は人が多く、会場周辺のお店で雨具を買おうとしても、欲しい物が売り切れていることがあります。
天気予報を確認して少しでも雨が心配な時は、レインポンチョやスマホ防水ケース、濡れた物を入れる袋などをバッグに入れておくと、当日のバタバタを減らせます。
レインポンチョを忘れた時の対処法
レインポンチョを忘れた場合は、コンビニや駅の売店、ドラッグストア、商業施設などで簡易レインコートを買えることがあります。
会場へ向かう途中にお店があるなら、会場の最寄り駅まで行く前に探してみるのもひとつの方法です。
ただし、雨予報の日や急なゲリラ豪雨の時は、会場周辺のお店に同じように雨具を探す人が集まり、売り切れてしまうこともあります。
傘があれば移動中の雨は防げますが、混雑した場所や入場待機列では周りの人に当たらないよう気を使いますよね。
野外フェスやスタジアムライブでは、座席やエリアによって傘の使用ができなかったり、使いにくかったりする場合もあります。
傘や雨具のルールは会場や公演によって違うため、事前に公式サイトの持ち込み案内も確認してくださいね。
レインポンチョなら両手が空くため、スマホを確認したり、チケットを出したり、荷物を持って移動したりする時にもラクです。
小さくたためるタイプなら、それほど場所を取らないので、雨が降るか微妙な日にもバッグへ入れておきやすいです。
雨が降るか微妙な日は、遠征バッグの隙間に入れやすいコンパクトタイプが便利です。
一方、屋根のないスタジアム席や雨が吹き込みやすい席では、座った時に膝まで覆えるロング丈を選んでおくと安心。
天気予報や座席に合わせて、持ち歩きやすさと丈の長さから選んでみてくださいね。



急な雨だと会場近くのコンビニは大混雑&売り切れ状態に。コンパクトな雨具をカバンに入れておくのがおすすめです。
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スマホ防水ケースがあると電子チケットも安心
雨の日に特に濡らしたくないのがスマホです。
ライブ遠征では、スマホを連絡手段として使うだけでなく、
・電子チケットの表示
・乗換案内や地図の確認
・新幹線や高速バスの予約確認
・ホテルの予約画面
・キャッシュレス決済
・同行者との連絡
など、さまざまな場面で使います。
雨でスマホが濡れて操作しにくくなると、電子チケットを出したい時や同行者と連絡を取りたい時にも困ってしまいます。
ビニール袋に入れておく方法もありますが、出し入れするたびに雨が入り込んだり、画面を操作しにくかったりすることも。
スマホ防水ケースがあると、首から下げたまま画面を確認できるタイプもあり、雨の中で何度もバッグからスマホを出す手間を減らせます。
野外フェスやスタジアムライブだけでなく、駅から会場まで長く歩く日や、入場待機が屋外になる会場でも役立ちます。
購入する時は、自分のスマホが入るサイズか、ケースに入れた状態で画面操作ができるかを確認しておきましょう。
防水性能や使用方法は商品によって異なるため、水の中に入れても大丈夫とは限りません。
使う前に商品の注意事項も確認してくださいね。
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45リットルのゴミ袋は濡れたバッグ対策に便利
雨の日ライブで意外と役立つのが、100円ショップでも売っている45リットルほどの大きなゴミ袋です。
ゴミ袋なら薄くたためるので、バッグの隙間に1~2枚入れておいてもほとんど荷物になりません。
会場へ着くまでにバッグが濡れてしまった時は、ゴミ袋に入れてから座席の下へ置くと、床の汚れや水滴からバッグを守りやすくなります。
反対に、濡れたレインポンチョや折りたたみ傘、タオルなどをまとめて入れる袋としても使えます。
雨に濡れたバッグや上着をそのまま座席下へ置くと、隣の人の荷物や足元を濡らしてしまうこともありますよね。
大きな袋を1枚持っているだけでも、濡れた物をまとめやすくなり、周りにも配慮しやすくなります。
ただし、会場によっては大きな荷物の持ち込みや、座席下への荷物の置き方にルールがある場合があります。



キャリーケースなどの大きな荷物は、事前にロッカーやホテルへ預けておく方が安心ですね。
替え靴下・タオル・ジップ袋もあると助かる
レインポンチョで上半身を守れても、靴や靴下まで濡れてしまうことがあります。
濡れた靴下のまま長時間ライブを観たり、終演後に電車へ乗ったりするのは、思っている以上に冷えてつらいですよね。
雨が強くなりそうな日は、替えの靴下を1足ジップ袋に入れて持っていくと、会場やホテルで履き替えられます。
小さめのタオルも、顔や手を拭くだけでなく、バッグや座席についた水滴を拭く時に便利です。
ジップ袋は、
・濡れた靴下を入れる
・チケットや紙類を雨から守る
・アクセサリーや小物を分ける
・銀テープを一時的に保管する
・濡れたタオルを持ち帰る
など、いろいろな場面で使えます。



大小いくつかのジップ袋をバッグへ入れておくと、雨の日以外のライブ遠征でも使いやすいですよ。
雨対策グッズを全部そろえる必要はありません。
天気予報や会場の屋根、駅からの距離を見ながら、
「スマホだけは濡らしたくない」
「靴下が濡れるとつらそう」
「入場待機が屋外かもしれない」
など、自分が困りそうな場面に合わせて選んでみてくださいね。
ライブ遠征|野外フェス・スタジアムライブで追加したい持ち物


野外フェスやスタジアムライブは、屋内のホールやアリーナよりも、天気や気温の影響を受けやすいです。
晴れていると思って出かけても急に雨が降ったり、昼間は暑かったのに、日が落ちると急に冷えたりすることもありますよね。
また、野外フェスでは長時間歩いたり、芝生や地面に座って休んだりする場面もあります。
私も野外ライブの準備をする時は、
「荷物はなるべく減らしたい」
「でも、休憩できないのはつらそう」
「雨や暑さに耐えるだけの一日にはしたくない」
と迷います。
全部を持っていく必要はありませんが、当日の天気や会場での過ごし方を想像しながら、レジャーシートや暑さ対策グッズ、休憩できる物を少し加えておくと安心です。
ただし、レジャーシートや折りたたみ椅子は、使用できるエリアや大きさが決められている場合があります。
購入する前に、イベントや会場の公式サイトで持ち込みルールを確認してくださいね。
レジャーシート・防水バッグ
野外フェスでは、芝生や地面に座って休憩することがあります。
見た目は乾いているようでも、朝露や前日の雨で地面が湿っていて、座ったあとに服が濡れてしまうこともありますよね。
薄手の防水レジャーシートが1枚あると、地面に直接座らずに済み、荷物を置く場所としても使えます。
ただし、大きすぎるシートは周りのスペースを取ってしまいます。
会場によっては、使用できる場所やサイズが決まっていることもあるため、人数に合った大きさを選びましょう。
遠征で持ち歩くなら、厚みよりも、軽さやたたんだ時の小ささを優先するとバッグへ入れやすいです。
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また、野外会場では、雨だけでなく、ぬかるみやドリンクの水滴でバッグが濡れたり汚れたりすることもあります。
バッグ全体を入れられる防水バッグや、大きめのビニール袋があると、荷物をまとめて守りやすいです。
ただし、「防水」と書かれていても、商品によって防水性能は異なります。



スマホや紙のチケットなど、特に濡らしたくない物は、さらにジップ袋や防水ケースへ分けておくと安心ですよ。
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暑さ対策グッズ・帽子・日焼け対策
夏の野外フェスやスタジアムライブでは、開演中だけでなく、入場待機やグッズ列、会場内の移動でも長い時間外にいることがあります。
まだライブが始まっていないのに、暑さで体力を使い切ってしまうのは避けたいですよね。
帽子や日焼け止め、冷却タオル、ネッククーラーなど、自分が使いやすい暑さ対策グッズを準備しておきましょう。
帽子は日差しを避けるのに役立ちますが、つばの広いものは、観覧中に後ろの人の視界を遮ることがあります。
ライブ中は外すなど、周りの人への配慮も忘れないようにしたいですね。
日傘も会場までの移動中には便利ですが、混雑した待機列や観覧エリアでは使いにくかったり、使用できなかったりする場合があります。
会場内での日傘や傘の使用ルールは、公式案内を確認してください。
ハンディファンやネッククーラーは、待ち時間の暑さを少しラクにしてくれます。
ただし、気温や湿度が高い日は、ハンディファンやネッククーラーだけで暑さ対策が十分とは限りません。
こまめな水分補給や休憩をとり、無理をしないことが大切です。
飲み物の持ち込みや、持ち込める容器が決まっている会場もあるため、あわせて確認しておきましょう。
ネッククーラーなら首元を冷やしながら両手を空けられるので、スマホを確認したり、荷物を持って移動したりする時にも邪魔になりにくいです。
グッズ列や入場待機など、長時間外にいる日にも使いやすいですね。
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日焼け止めは、朝に塗っただけでは、汗や摩擦で落ちてしまうことがあります。
長時間外にいる日は、小さめのものを持っていくと塗り直しやすいです。
スプレータイプは手軽ですが、人の多い場所では周囲に飛ばないように注意して使ってくださいね。
真夏の野外フェスやスタジアムライブでは、首元だけでなく、肩や背中まで日差しを受け続けることがあります。
ザムストの冷感ポンチョは、水に濡らして羽織るだけで首・肩まわりをひんやり守れる暑さ対策アイテムです。
Amazonならプライム会員で「翌日配送」対象商品もあり、
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折りたたみ椅子や休憩グッズ
野外フェスでは、朝から夜まで会場にいることもあります。
ずっと立ちっぱなし、歩きっぱなしでは、見たいアーティストの時間になる前に足が疲れてしまうこともありますよね。
イベントによっては、休憩エリアで折りたたみ椅子を使える場合があります。
コンパクトな椅子があると、地面が濡れている時でも座りやすく、足や腰を休めることができます。
ただし、観覧エリアでは使用できなかったり、高さやサイズに制限があったりすることがあります。
「持っていったのに使えなかった」とならないように、持ち込みできる種類と使用可能なエリアを事前に確認してくださいね。
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椅子を持ち込めない場合は、薄い折りたたみクッションやレジャーシートでも休憩しやすくなります。
そのほか、足の疲れが心配な人は、履き慣れた靴を選ぶことも大切です。
新しい靴を当日に初めて履くと、靴ずれしてしまうことがあります。
ばんそうこうや靴ずれ防止テープをポーチへ入れておくと、痛くなった時にも対処しやすいです。
野外ライブの持ち物は、増やせば増やすほど安心というわけではありません。
荷物が重くなりすぎると、会場内の移動だけで疲れてしまいます。
「暑さで困りそう」
「休む場所が少なそう」
「雨のあとで地面が濡れていそう」
など、自分が一番困りそうな場面から、必要な物だけを追加してみてくださいね。
終演後に「帰れない・泊まれない」で困らないための準備


ライブ遠征では、開演時間だけでなく、終演後に会場を出られる時間まで考えておくことが大切です。
「この時間に終わるなら日帰りできそう」と思っていても、アンコールが長かったり、規制退場ですぐに席を立てなかったり、最寄り駅が混雑したりすると、予定していた電車や新幹線に間に合わなくなることがあります。
ライブが終わってから、
「このままだと終電に間に合わないかも」
「今から泊まれるホテルはある?」
「会場周辺が全部満室だったらどうしよう」
と探し始めるのは、かなり焦りますよね。
日帰りできるか少しでも不安な公演では、終演予定時刻だけでなく、規制退場や駅までの移動時間も含めて帰りの予定を考えておくと安心です。
終電・新幹線に間に合わないかもと思った時の対処法
終演後に予定していた電車や新幹線へ間に合わないかもしれないと思ったら、まず帰りのルートをいくつか確認してみましょう。
同じ方面へ向かう場合でも、
・別の駅まで歩く
・少し離れた路線を使う
・新幹線ではなく高速バスを探す
・途中の主要駅まで移動して宿泊する
・翌朝の始発で帰る
など、別の方法が見つかる場合があります。
ただし、ライブ終演後は多くの人が一斉に移動します。
最寄り駅の入場制限やホームの混雑、タクシー待ちなどで、普段より移動に時間がかかることもあります。
検索した乗換時間だけで判断せず、会場から駅までの徒歩時間や規制退場、混雑する可能性も含めて余裕を見ておきたいですね。
また、終演予定時刻はあくまで目安です。
公演時間や規制退場の方法は公演ごとに異なるため、公式の案内や過去公演の傾向を確認しながら判断してください。
新幹線や電車に間に合わない時は、ホテルを探す前に、高速バスや夜行バスの空席も確認してみるといいかもしれません。
路線によっては、ライブ終演後でも間に合う深夜発の便が見つかることがあります。
新幹線の最終便には間に合わなくても、高速バスならその日のうちに会場周辺や主要駅を出発し、翌朝に目的地へ到着できる場合もあります。
楽天トラベルの「推し活・ライブ遠征」ページでは、対象のライブ会場から、周辺を発着する高速バスや夜行バスを探せます。
「もうホテルを取るしかない」と思う前に、帰りたい方面の便が残っていないか、一度見てみる価値はあります。
ただし、出発時刻や乗り場、会場からの移動時間は便によって異なります。
規制退場や駅の混雑も考えて、バスの集合時間に余裕を持って間に合うか確認してくださいね。
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※限定クーポンは先着順です
当日ホテルを探すなら会場周辺だけでなく主要駅も確認
終演後に宿泊が必要になった時、最初に会場のすぐ近くでホテルを探す人は多いと思います。
ただ、ライブ当日は会場周辺のホテルから埋まりやすく、当日になると空室が見つからないこともあります。
そんな時は、会場の最寄り駅だけでなく、電車で移動しやすい主要駅や、翌朝の新幹線・高速バスへ乗りやすいエリアまで広げて探してみましょう。
たとえば、
・新幹線が発着する駅
・複数路線が使える大きな駅
・空港や高速バス乗り場へ移動しやすい駅
・会場から乗り換えなしで行ける駅
なども候補になります。
会場近くにこだわりすぎるより、少し移動してでも安全に休めるホテルが見つかる方が安心ですよね。
ホテルを探す時は、空室だけでなく、最終チェックイン時刻や駅からの距離も確認しておきましょう。
深夜に到着する場合は、チェックイン予定時刻を過ぎても対応してもらえるか、予約前に宿泊施設の案内を確認してください。
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終演後にホテルを探す時は、会場の近くだけでなく、主要駅や翌朝帰りやすいエリアまで広げるのがポイントです。
とはいえ、ライブが終わってから慌てて検索すると、
「どの駅まで広げればいい?」
「満室だったら次はどこを探す?」
「女性ひとりでも泊まりやすい場所はある?」
と迷ってしまいますよね。
ホテルが見つからない時の探す順番や、当日予約で確認したいことは、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶【終演後に泊まる場所がなくて焦る前に】ホテル難民を回避する方法と宿の探し方>>
ネットカフェ・カラオケ・サウナは最終手段として条件を確認
ホテルが見つからない時は、ネットカフェや漫画喫茶、カラオケボックス、サウナなどが候補になることもあります。
ただ、翌朝まで少しでも横になって休みたいなら、まずはカプセルホテルに空きがないか確認してみるのもひとつです。
一般的なホテルより費用を抑えやすく、大浴場やシャワー、鍵付きロッカーなどが用意されている施設もあります。
女性専用のカプセルホテルや女性専用フロアのある施設もあるので、女性ひとりの遠征では、ネットカフェやカラオケを探す前に一度チェックしてみると安心です。
ただし、カプセルホテルによって、
・男性専用・女性専用
・最終チェックイン時刻
・深夜の出入り
・本人確認書類の有無
・大きな荷物を預けられるか
・シャワーやロッカーの利用条件
などが異なります。
ライブ終演後に到着できる時間か、予約前に施設の案内を確認してくださいね。
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ホテルの予約画面に進む前に、まずはクーポンを先に獲得しておくのが遠征費を確実に安く抑えるコツです。
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それでも宿泊先が見つからない場合は、ネットカフェや漫画喫茶、カラオケボックス、サウナなども選択肢にはなります。
ただし、どこでも必ず朝まで利用できるわけではありません。
深夜営業や年齢制限、本人確認、女性専用エリア、空席状況などは店舗によって違うため、公式サイトで利用条件を確認しましょう。
特に未成年や女性ひとりの遠征では、最初からネットカフェなどを宿泊先として当てにせず、どうしてもほかに見つからない時の最終手段として考えた方が安心です。
不安ならキャンセル無料のホテルを先に押さえておく
「たぶん日帰りできると思うけれど、規制退場や駅の混雑が少し心配」
という公演なら、キャンセル無料のホテルを先に探しておく方法もあります。
ライブの直前になってから探すより、早めの方が会場に近いホテルや、駅から移動しやすいホテルを選びやすくなります。
終演時間や帰りのルートがはっきりしてから、宿泊が不要になればキャンセル条件に沿って見直すこともできます。
ただし、すべての宿泊プランが無料でキャンセルできるわけではありません。
キャンセル料が発生する日や時刻、返金条件はプランごとに違うため、予約画面をよく確認してくださいね。
また、ライブの日程変更や中止があった場合の扱いも、宿泊施設やプランによって異なります。
「日帰りできるか微妙だけど、終演後にホテル探しで焦りたくない」という人は、まず空室とキャンセル条件だけでも見ておくと、帰りの不安を減らせます。
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ホテルを予約するか迷う時は、
「終演予定時刻」
「規制退場にかかりそうな時間」
「駅までの混雑」
「最終電車の時間」
を並べて考えると判断しやすくなります。



帰れそうなら日帰り、少しでも厳しそうなら宿泊というように、無理をしない予定を立てておきたいですね。
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まとめ|ライブ遠征の持ち物は「当日困りそうなこと」から選ぼう


ライブ遠征の持ち物は、何でもかんでもバッグに詰め込めば安心というわけではありません。
大切なのは、
「忘れたら何に困る?」
「現地で用意できなかったら困るものは?」
「自分の座席や天気なら何が必要?」
と考えながら、自分に合った持ち物を選ぶことです。
チケットやスマホ、モバイルバッテリーは、入場や移動に関わるので最優先で確認しておきたいもの。
スタンド上段や見切れ席が気になるなら双眼鏡、雨予報ならレインポンチョやスマホ防水ケース、野外ライブならレジャーシートや暑さ対策グッズなど、当日の状況に合わせて追加すると準備しやすくなります。
また、ライブが終わってから
「終電に間に合わない」
「帰るつもりだったのに帰れない」
「今から泊まれる場所が見つからない」
と焦らないように、帰りの時間や宿泊先も先に確認しておくと安心です。
新幹線に間に合わない時でも、深夜発の高速バスが見つかることがありますし、会場周辺が満室でも、主要駅やカプセルホテルまで広げると泊まれる場所が見つかる場合があります。
日帰りできるか微妙な公演なら、キャンセル条件を確認したうえで、ホテルを早めに押さえておくのもひとつです。
ライブ当日は、忘れ物を気にするより、できるだけ推しとの時間に集中したいですよね。
全部そろえる必要はありません。
この記事のチェックリストを見ながら、
「これは持っていこう」
「これは今回はなくても大丈夫そう」
と、自分の遠征に必要な物を選んでみてくださいね。
少し準備しておくだけでも、ライブ当日の「持ってくればよかった……」を減らせます。
忘れ物や帰りの不安をできるだけ小さくして、ライブを最後まで思いきり楽しんできてください♪

