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ジャングリア沖縄へ那覇からフェリーで行ける?料金・所要時間・メリットを徹底解説

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ジャングリア那覇からフェリーで行ける?

沖縄本島北部に2025年7月オープン予定のテーマパーク「ジャングリア」。

那覇からのアクセスといえばレンタカーやシャトルバスが主流ですが、実はフェリーを使ったルートもあるんです!

渋滞を避けて、のんびり海上ルートで行けるって本当?

フェリーだと沖縄の海や景色を存分に楽しめそう!家族も喜びそうだな~。

この記事でわかること

・那覇からジャングリア方面へ行けるフェリーの情報
・フェリーの料金・運航時間・予約方法
・フェリーを使うメリット・デメリット
・他の交通手段との比較(レンタカー・バスなど)
・今後の口コミ・体験談(SNS投稿)も順次紹介予定!

この記事では、那覇からジャングリア周辺へフェリーで行く方法を詳しく解説します。

料金や所要時間はもちろん、メリット・デメリット、他の交通手段との比較もご紹介します。

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目次

ジャングリアとは?場所と基本情報

ジャングリア ダイナソー サファリ 子連れ 家族 Tレックス

引用元:JUNGLIA公式

ジャングリアは、沖縄本島北部・今帰仁村に2025年7月にオープン予定の大型テーマパークです。

まずはその所在地や周辺の地理、那覇からのアクセス概要を押さえておきましょう。

これを知ることで、フェリーでの移動がどれくらい現実的か判断しやすくなります。

ジャングリアの所在地(今帰仁村)

ジャングリアがあるのは、沖縄本島北部の今帰仁村(なきじんそん)という自然豊かなエリア。

美ら海水族館で有名な「本部町」のすぐ隣で、観光地としても人気がある地域です。

ジャングリア自体は、山や海に囲まれた広大な敷地に設けられており、アトラクションの多くはジャングルの中を探検するようなアドベンチャー要素が魅力。

車でしか行けないイメージもありますが、

実は、那覇港からフェリーでも行けるのよ。
ジャングリア近くの名護漁港で降りて、そこからシャトルバスで行けるわ。

ジャングリア沖縄

住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山654-32

アクセス:那覇空港から車で約90分(高速利用)

チケット料金:1dayチケット
   大人(12才以上)6,930円(税込)
   小人( 4~11才) 4,950円(税込)

  ※チケット料金や開業日は変更になる場合があります。
   最新情報は公式サイトをご確認ください。 

公式サイト:https://junglia.jp

那覇空港からの距離・アクセスの全体像

那覇空港からジャングリアまでは、およそ90〜100km程度

高速道路を使えば車で約1時間40分〜2時間前後かかります。

アクセス方法としては、主に以下の3通りがあります。

・レンタカー(自分で運転)
・高速バス・直行シャトルバス(那覇市内や空港発)
・フェリー+送迎やバスを組み合わせたルート

特に観光シーズンには那覇〜北部の道路が渋滞することもあり、

フェリーが「快適で景色も楽しめる穴場ルート」として注目されています。

那覇からジャングリアへフェリーで行くには?ルートと基本情報

方法

ジャングリア沖縄へフェリーで向かう場合、目的地のすぐ近くに着くわけではなく、

「港 → シャトルバス → ジャングリア」のように乗り継ぎが必要です。
  ① 泊ふ頭 → 名護漁港または那覇港 → 本部港へフェリーで移動
  ② 着いたふ頭からシャトルバスにてジャングリアへ。

※現在ジャングリアのシャトルバスであるジャングリアエクスプレスの時刻表・料金は未発表です。(2025年6月現在)

ただし、渋滞を避けて移動できる点や、海上ルートならではの景色が楽しめる点は大きな魅力。

ここでは、那覇市内から乗れる2つのフェリー路線について詳しくご紹介します。

観光シーズンの渋滞回避や、海を楽しみながらのんびり移動したい人におすすめのルートですよ。

主なフェリールート(2社2ルート)】

スクロールできます
フェリー会社出発港 → 到着港所要時間料金(大人)メリットデメリット
第一マリンサービス泊ふ頭 →
  名護漁港
約1時間15分2,000円・所要時間が短い
・船が速くて快適
・朝出発で午前中に着ける
・車両持ち込み不可
・1日1便のみ
・天候に左右されやすい
マルエーフェリー/
マリックスライン
那覇港 →
   本部港
約2時間2,710円
(燃料調整金含む)
・大型船で揺れが少ない
・車・自転車の持ち込み可
・客室の選択肢が多い(2等〜特等)
・ペット同伴可
・出発が早朝(7:00)
・所要時間がやや長い
・乗船手続きが早い時間帯に必要(5:45〜)

第一マリンサービス(泊ふ頭 → 名護漁港)

那覇からフェリーでジャングリアへ行く方法イラスト

那覇市内の泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」から出航する第一マリンサービスは、高速船ジンベエ・マリンで名護漁港へ向かいます。

出発地: 泊ふ頭(ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約10分)
到着地: 名護漁港(そこからバスでジャングリアへ)
所要時間: 約1時間15分(フェリー)+ 約30分(バス)
料金:  大人2,000円、小人1,000円(ジャングリアエクスプレス料金)

【時刻表】(2025年6月現在)

出発:那覇(泊ふ頭)到着:名護漁港所要時間
8:309:451時間15分

朝、名護漁港へ向かう便は1便しかないので、気を付けましょう。

美栄橋駅から“とまりん”までは歩いて10分ほど。那覇空港からの移動もスムーズでした!

マルエーフェリー・マリックスライン(那覇港 → 本部港)

那覇港からジャングリアへフェリー行き方

もうひとつのルートは、那覇港(旭橋駅から徒歩10分)から本部港(もとぶこう)へ向かう大型フェリー

こちらは車両・ペット同伴も可能で、よりゆったりした移動を希望する方に向いています。

出発地: 那覇港(ゆいレール「旭橋駅」下車 徒歩10分)
到着地: 本部港(そこからバスでジャングリアへ)
所要時間: 約2時間(フェリー)+ 約30分(バス)
料金:  大人2,710円、小人1,360円(※1:2等室料金 ※2:燃料調整金片道720円を含む)

【時刻表】(2025年6月現在)

出発:那覇港到着:本部港所要時間
7:009:002時間

こちらも朝、本部港へ向かう便は1便しかないので、気を付けましょう。
乗船受付時間は5:45~6:30で、混雑するため、6時までの乗船手続きが推奨されています。

フェリー以外のアクセス手段との比較

ジャングリアへフェリー、レンタカー、シャトルバスで悩む男性

那覇空港からジャングリア沖縄へ行くには、フェリー以外にもレンタカーやシャトルバスなどの交通手段があります

それぞれのメリット・デメリットを比べて、自分に合ったルートを見つけましょう。

レンタカーでジャングリアに行く場合

レンタカーは、那覇空港からジャングリアまでの移動手段として最も自由度が高い方法です。

所要時間は約2〜2時間30分程度ですが、沖縄本島の北部へ向かう国道58号線や高速道路は混雑することが多く、特に休日や観光シーズンは渋滞に注意が必要です。

料金の目安としては、コンパクトカーで1日約5,000円〜、さらにガソリン代や高速道路のETC料金も加わります。

とはいえ、自分のペースで観光地に立ち寄れたり、大きな荷物があっても気軽に移動できるのは大きな魅力。

運転に慣れている方や、家族やグループ旅行には特におすすめです。ただし、駐車場の確保や交通ルールの確認も忘れずに。

所要時間: 約2時間〜2時間30分(混雑状況による)
料金目安: レンタカー1日あたり約5,000円〜+ガソリン代・高速代(ETC利用)

メリット
・自由なタイミングで移動できる
・荷物が多くても安心
・ジャングリア以外の観光地にも寄れる

デメリット
・渋滞が発生しやすく、到着が読みにくい
・運転に慣れていない人には不安
・駐車場の確保が必要

レンタカーやシャトルバスといった定番のアクセス手段についても詳しく比較したい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

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シャトルバスでジャングリアに行く場合

ジャングリア沖縄へは、那覇空港から公式の直通シャトルバス(ジャングリアエクスプレス)が運行されます。

事前予約制で、運転の必要がないため、初めての沖縄旅行や子連れの方にも安心な移動手段です。

時間やルートが固定されている分、予定が立てやすいのも大きな魅力です。

所要時間: 約2時間30分(渋滞時は変動あり)
料金目安: ※ジャングリアエクスプレス公式料金は未定(6月時点)

メリット
・運転不要で楽
・道に迷う心配がない
・荷物も預けられる場合がある

デメリット
・時間が決まっていて自由度が低い
・混雑時は立ち乗りになる可能性も
・乗り場がわかりにくい場合もある

シャトルバスの具体的な乗り場や料金については下記の記事で詳しくご紹介しています。

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フェリーでジャングリアへ行った人の口コミ・感想

SNSレビュー口コミ

※現在(2025年6月時点)ジャングリアはまだ開園前のため、実際にフェリーを使って訪れた方の口コミは多くありません。
しかし、X(旧Twitter)やInstagramなどでは「フェリー移動でのんびり沖縄北部を目指したい」「混雑回避に使えそう」という声も見られます。

今後、実際に訪れた方の声やSNS投稿を随時チェックし、リアルな感想・写真付きの口コミ情報を追記予定です

お楽しみに!

まとめ

ジャングリア沖縄へ行くフェリー

那覇からジャングリア沖縄へは、渋滞を避けて快適に移動できるフェリーという選択肢があります。

泊ふ頭発の高速船や那覇港発の大型フェリーは、所要時間やサービス内容が異なるため、旅のスタイルや予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

景色を楽しみながらのんびり向かえる海上ルートは、特にファミリーや観光気分を満喫したい方にぴったり。

レンタカーやシャトルバスと比較しながら、自分にとってベストなアクセス方法を見つけてくださいね。

今後、シャトルバス(ジャングリアエクスプレス)の運行詳細が発表され次第、随時情報を更新していきます!

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